:::

第1ターミナル

第一航廈外觀日景

第1ターミナル外観(日中)
松山空港第1ターミナルの現在の外観は、1971年に台北市国父紀念館の建築士王大閎氏によって設計され、2008年12月には台北市政府より「歴史建築物」への指定が発表されました。台湾で非常に歴史的意義のある文化遺産です。


 
 
第一航廈外觀(夜景)

第1ターミナル外観(夜間)
既存の建築物にLEDライトを使用することで、遠くから眺めたときにターミナルが壮大に明るく光り輝くような効果を生んでいます。明暗を付けた照明効果によってターミナルに立体感が生まれ、夜間はいっそう輝きを増します。


 
 
報到大廳一

出発ロビー
航空機内外の部分的形状がデザイン要素として活用されており、ロビーの高天井には、傾斜角度の異なる三角形のハニカム天井板を吊り下げて、空を飛ぶ航空機の翼を表現しています。高い位置に掛けられたアーク状のアルミ製パンチング板は、航空機キャビン内の壁板をイメージしています。高い位置に掲げられた円筒形の4つのオブジェは、航空機のジェットエンジンと、松山空港から旅行者への祝福を表しています。地面には台湾の独特な風景や文化等、有名な観光の見どころを紹介する石像がランダムに並べられ、旅行者の注意を引き、話題性を提供しています。


 
 
花漾候機區

台北文化創造街ウェイティングエリア
台北文化創造街は、都市に垣間見る静かな風景をイメージしてデザインされています。文化創造は文化のリノベーションであり、そのために伝統的な台湾式長屋の柱に人々を引き寄せる役割を持たせ、ミニサイズの歩行者用信号機、レトロな自転車、旧型郵便ポスト、街路設備および街灯が都市のありふれた懐かしい雰囲気を演出しています。また、空港が位置する台北市松山区の花であるハイビスカスをアクセントにした交差点が人々の出会いと集いの場となり、旅行者たちが足を止めて集い、思い出作りを行う空間を創造できることを願っています。


 
 
迎客大廳

到着ロビーエリア
旅行者がより快適に過ごせる待合環境を作り出し、松山空港の首都ビジネス空港という概念に一致させるべく、VIPラウンジの外部化という理念を掲げて、空港内のベンチを整備し、ソファーや緑化盆栽、アート彫刻を配置して、すべての旅行者がVIP級の待遇を受けられるようになっています。


 
 
台北飛翔廣場

台北フライアウェイスクエア
そのデザインは快適なフライトに着想を得ており、着席スペース上方には大型の円形照明が吊り下げられ、「TAIPEI」の文字をあしらったベンチは旅行者が台北から世界に飛び立つことを寓意しています。天井から吊り下げられた12機の紙飛行機は台北の12の行政区を表し、柱には台北の特色あるランドマークを描いた電飾看板の装飾が施され、旅行者は台北の名所をその場で見て取ることができます。傍らで台北市の花であるツツジが花を添える空間、滞留する渡り鳥の棲息を象徴するピアノ演奏ステージのデザイン、広げた羽を暗示する大屋根を開いたピアノを通じ、旅行者の心が感動的な旋律とともにより良い思い出作りの一翼を担えることを願っています。


 
 
國際線服務台

国際線サービスカウンター
螺旋形に近い円形のサービスカウンターを設置し、サービススタッフが様々な方向からロビーへ入ってくる旅行者を容易に目で把握でき、カウンター後ろの各種機能にもすぐに反応できるようになっています。旅行者から見てもすぐにそれと分かるポイントとなっています。


 
 
國際線報到櫃檯

国際線チェックインカウンター
航空機は旅行者のレジャーの楽しみや旅への期待を載せて飛ぶ、という構想の下、体の不自由な旅行者にも配慮した思いやりあるデスク設計に、金属焼付塗装と木目貼りの外観デザインを組み合わせ、現代的な中にも温かみのあるイメージを醸し出しています。共用の自動チェックイン機と荷物用台秤をチェックインカウンターの設計に組み込み、旅行者がチケット購入から座席指定、チェックイン、荷物預け入れまでを一度に済ませられ、サービスの流れをさらにスピードアップできるようになっています。


 
 
2樓外候機區

台北万華鏡
夜間飛行の時に飛行機の窓から見下ろす街の灯りが色とりどりにきらめく様子は,帰途に就く人にとっても,旅立ったばかりの人にとっても,その目に焼き付きます.街の最後の思い出として心に刻みこまれる台北の精緻でまばゆい輝き,空港の空間に溶け込む大型の円形デザイン照明,一目で空港の軒先の色だと見て取れる黄金色のきらめき,始まりと終わりが呼応しあい,傍らに立つ生命の樹は,インターネットアクセスとブッククロッシングの場として,旅人の情報の共有に使用されています.花と木が交わり,錦のように花が美しく咲き乱れる出会いの場は,旅立ちを迎える旅人に,華麗で盛大な演出を提供しています.


 
 
出境免稅商店-香化區

国際線出発エリア免税店-香水・化粧品コーナー
鏡面ガラスによって、ファッショナブルな躍動感と、明るく広々とした、動線の明快なショッピングスペースを作り出しました。「人を基礎とし、サービスを最優先する」精神の下、すべての利用者に心の通ったプロの接客を行っています。


 
 
出境免稅商店-精品區

国際線出発エリア免税店-ブランドコーナー
現代と伝統的スタイルの融合を軸とし、旅行者が台湾のイノベーションにおける伝統美を感じられるエリアです。台湾のクリエイティブデザイナーのオリジナルブランドも積極的に取り入れ、台湾の自由奔放な独創性に触れることができます。


 
 
出境內候機區臺灣小吃

国際線ゲートラウンジ台湾屋台料理(亜熱帯料理厨房)
昔ながらの赤レンガかまどスタイルを採用し、多彩でリーズナブルな飲食サービスを提供しています。担仔麺(タンザイミェン)や甜不辣(テンプラ)、滷味(台湾式煮込み料理)といったローカル中華グルメを中心に、和食、洋食等の美食を揃えて、あらゆる客層のニーズを満たしています。


 
 
出境內候機區伴手禮店

国際線ゲートラウンジギフトショップ(台湾礼好)
台湾オリジナルブランドコーナー、台湾良茶コーナー、台湾グルメ・オリジナルギフトコーナー等を設け、「郷土を活性化し世界とつながる」理念を体現しています。また、「台湾良茶テイスティングコーナー」を特別に設け、素朴な茶の香りで首都の豊かで礼儀を重んじる人間味を伝え、フォルモサ台湾の厚い人情で旅行客をもてなします。


 
 
歷史博物館展示及禮品店

歴史博物館展示・ギフトショップ
国立歴史博物館収蔵品展示とクリエイティブギフトショップを融合し、文化のショーケースとして、空港を文化・芸術推進の場としています。


 
 
按摩小站

マッサージステーション
台北市労働力重建運用処と共同で「カンフーマッサージステーション」を設立。愛盲基金会が視覚障害を持つマッサージ師を空港に招いて、海外からの旅行者やビジネスマンが心身ともにリラックスし、搭乗待ちの疲れを解消できる場を提供しています。


 
 
電子圖書候機區-上網區

電子図書待合室-インターネットコーナー
エコ読書ツリーをテーマに、インターネットコーナー、タブレット体験コーナー、オンライン新聞・雑誌コーナー等が四方に広がっています。また、廃棄マザーボードを再利用してデザインされたロボットが空間全体をリンクさせる役割を担い、待合室を生き生きとした活力溢れる場にしています。


 
 
電子圖書候機區-智慧樹

電子図書待合室-スマートツリー
エコ読書ツリーをテーマに、インターネットコーナー、タブレット体験コーナー、オンライン新聞・雑誌コーナー等が四方に広がっています。また、廃棄マザーボードを再利用してデザインされたロボットが空間全体をリンクさせる役割を担い、待合室を生き生きとした活力溢れる場にしています。


 
 
愛臺北候機區-星星

LOVE TAIPEI待合室-星
公共スペース全体が、台北のライフ・アート・エンターテイメントを三大テーマに設計され、一つの空間で台北の異なる表情を表現しています。伝統的な剪紙(切り絵)をモチーフにしたインスタレーション・アートで、LOVE TAIPEIがひときわ印象的に表されています。


 
 
候機區-飛行船

LOVE TAIPEI待合室-飛行船
「夢の飛行船」、巨大な切り絵ライトウォールアートは、色鮮やかなLEDライトのアート文字で7ヶ国語(中国語・英語・スウェーデン語・タイ語・韓国語・スペイン語・ロシア語・マルタ語、ギリシャ語)の「愛」をリンクさせ、多彩で心温まる祝福を表現しています。


 
 
看見寬廣世界候機區

漢字搭乗待合室
搭乗待合室の空間全体の雰囲気とデザインの調和を考慮し、文字をテーマにデザインされた搭乗待合室です。中華の伝統文化の伝承と発揚を主眼に置き、文明発展の重要な象徴・指標である「文字」をテーマに、『弟子規』の言葉を通じ、中華圏以外の地域から訪れた旅行者と中華の伝統倫理・道徳の幅広さと奥深さを分かち合います。


 
 
臺灣禮好候機區

「台湾礼好」待合室
「台湾礼好」は「タイワン・ニーハオ」を意味します。「礼物(ギフト)」を台湾のイメージをつなぐ媒体とし、「礼籃(ギフトバスケット)」と「礼節」を巧みにリンクさせることで、国内外の旅行者に台湾の温かい人情味を感じていただきます。カーペットの大きさが不揃いな円形デコレーションは、物事が円満に進むことを象徴するだけでなく、親しい人々との温かい団欒をも意味しています。空間全体で台湾文化の美を表現し、そこに内包される多様性や豊かさ、親しみやすさを伝え、世界を温かく包み込みます。


 
 
入境廊道-蝶舞流域

国際線到着通路-蝶が舞う流域
「蝶が舞う流域」、この通路の視覚デザインは、旅行者が空港に降り立ってすぐに台湾の美や友好、温かみを感じられるように工夫されています。様々な材質の多彩な組み合わせによって奥行きある美感を形作り、旅行客の目が蝶たちとともに空を舞い、台湾へと降り立って、台湾をよりよく知ることができるよう誘います。


 
 
入境廊道-藝術銀行展示

国際線到着通路-アートバンク展示
台湾と世界各地の種族・文化・信仰が異なる人々との交流を促進し、台湾に足を踏み入れた旅行者に台湾現代アートの美を発見し、台湾の芸術家たちの豊かな想像力をその目で確かめてもらえるよう、アートバンクに首都ビジネス空港のイメージに合った展示を依頼しています。アート作品の展示によって、空港内にギャラリーのような雰囲気が加わるだけでなく、作品の鑑賞を通じて、旅行者に台湾の文化や景色に触れてもらうことを期待しています。


 
 
入境免稅商店

国際線到着エリア免税店
たばこや酒類、化粧品等の免税品を揃え、お土産を買い忘れた旅行者が入国前に最後のショッピングを楽しめるようになっています。


 
 
入境查驗通關書寫桌

入国検査・通関書類記入台
黒い人造石を使用した記入台には高低がつけられ、従来のありきたりな記入台のイメージとは一線を画しています。また、円形の間接照明と四角形の集成材パネルはアラビアの地図を表しています。


 
 
Content